「ローバー都市建築事務所」は、2000年の創業以来、京都という土地が育んだ和風デザインを生かしつつ、現代の生活様式にマッチした機能美を追求しています。

新築注文住宅やマンション、店舗などを手がけ、その一方で、京都の町家（町屋）や古民家の再生にも取り組んでいます。

また、安らぎと温もりに包まれるような空間づくりを得意とすることから、医療施設や教育施設などの依頼も多いということです。

事務所の代表の野村正樹さんは、「かたち」を通じて「こころ」を見つめ、本当の豊かさとはなにかを日々問い続けているといいます。

野村さんが手がけた建物に出会ったとき、その「こころ」を感じるに違いありません。

建築事務所に直接依頼することをためらう人もいるようですが、ローバーなら大丈夫です。

建築家が好き勝手に作品を建てるわけではありません。

住まう人と一緒に考え、一緒につくり上げていく姿勢を忘れません。

ぜひ一度、Webサイトで、そのこだわりや考え方、施工事例を見てみてください。