インターネット回線とパソコンさえあればどこでも仕事ができるテレワークを導入する企業が相次ぎましたが、ここに来て増えているのが対面での業務も併用するケースです。

オンライン会議システムなどを使用して会議を行っても意思疎通が上手く行かず、重要な案件については対面で行いたいというケースもあります。

しかし、多くのコワーキングスペースは多くの利用者が行き交うオープンスペースとなっており、社外秘の情報を取り扱った話をするのは躊躇するところです。

そんな時におすすめなのが、テレワークステーションACCEA CAFEです。

ビジネスマッチングアプリのビズスポットから会員登録をすれば基本料金で高速Wi-Fiを完備したオープンスペースが利用できるほか、追加料金なしで1人用の個別ブースが利用できますが、一部の店舗ではソファが設置されており複数人が入ることができる会議用のブースも用意されています。

1人用の個別ブースと同様に防音加工が施されており、社外秘の話も安心して行うことができます。

企業のサテライトオフィスとして同店を利用する事例も多く、ビジネスの拠点として機能しています。

当初はテレワークを専門にした店舗でしたが、目まぐるしく移り変わる時代のニーズの変化に対応して、多様な利用の仕方が提案されました。

ACCEA CAFEの防音加工された部屋なら、一般的な会話ならばその音が外部に聞こえることはないことから、活用シーンが広がっています。