βグルカンは糖鎖栄養素と一緒に摂る
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βグルカンは糖鎖栄養素と一緒に摂る
グルコースというのは糖の最も小さな形態(単糖)のことで、これだけが連なった多糖体をグルカンといいます。
ちなみにグルコースが2つだけ連なったものをブドウ糖、10個が連なったものがオリゴ糖です。
グルカンはグルコースだけで連なった多糖体(分子学上は10以上で多糖体とする)の総称で、βグルカンやトレハロース、セルロースなどのことをいいます。
これらの中で、グルコース分子の繋がりがα型のものをαグルカン、β型のものをβグルカンと呼んでいます。
β型でよく知られているものはアガリクスや霊芝です。
β型は植物・菌類・細菌などの自然界に広く分布しており、特にβ1.3グルカンといわれる主鎖1に分岐3の分子構造を持つものは、1990年頃から高い機能性があることで注目を集めています。
アガリクスや霊芝がβ1.3グルカンであり、機能性をまったく持たないセルロースはβ1.4グルカンに分類されます。
アガリクスはブラジルが原産のキノコで、健康食品として近年人気が高まっています。
栄養成分が豊富で、なかでも高分子多糖体β1.3グルカンが非常に多く含まれているからです。
アガリクスの中でもさらに希少なのは姫マツタケで、β1.3-1.6グルカンを多く含むので高値で取引されています。
株式会社バイタルモアの「Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム」には、240mgものβ1.3-1.6グルカンと、200mgものツバメの巣エキス末が含まれ、吸収を17倍に高めるナノカプセル仕上げとなっています。
β型のグルカンは単独であるより、糖鎖栄養素と関連することで有益に働くので、この商品の形が健康管理をするのに望ましいと考えられます。